
「ガッカリした」とか「失望した」とか言われると落ち込んじゃう人はいますか?相手の期待を裏切ってしまったとか、相手の想いに応えられなかった、自分はなんてダメなんだ・・・みたいな。スポーツの頑張りどころだったり、部下で仕事を任された時、勉強の試験だったり、親が子供に対して言うみたいなシーンでよくあるよね。
断言するけど、あなたがそんなふうに思う必要は1ミクロン(←1mmの1000分の1だよ)もないよ。「ガッカリした」とか「失望した」とか、「あなたが私の操り人形になってくれないからムカつく!」の言い換えだから。あなたの行動をコントロールしようとして、それを言えばプレッシャーになると分かっていながらわざと言ってきてるだけ、ほんとに。マジで責任なんて一切感じる必要ないよ。あーそうですかそれは災難でしたねぇ。では、私は自分の人生を生きますのでさようならで終わらせていい。勝手にあなたのイメージを作り上げてそれを押し付けてくる連中なんてシカトでOK。
もしもほんとにガッカリしたりするなら、あなたが自分に「もっとやれることがあった、次頑張るぞ」と言ってその瞬間からの行動を変えれば良いんです。相手に言われるよりも先に自分で主体的にいく。そうすれば外野からの声は知ってます〜で無視しておきましょう。
今日も誰かと自分を幸せにしていきましょう!
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